パーキンソン病について

パーキンソン病について

パーキンソン病は脳内のドーパミンが不足することにより、あらゆる行動障害が引き起こされる病気と言われています。パーキンソン病が進行してしまうと日常生活もままならなくなり、最悪の場合には寝たきりになってしまいます。パーキンソン病の症状としては、以下のものが有名です。 他にも表情が乏しくなることや様々な自律神経症状が出ると言われています。

手足の震え

まず、パーキンソン病の初期症状でよく見られるのが手足の震え(振せん)です。何かのタイミングで手足がぶるぶると震え出します。年齢のせいだろうと思っていたらパーキンソン病の症状だったという場合も多いように思います。

歩行障害及び姿勢反射障害

歩行障害としては、歩こうとしても一歩目の足が前に出ない・歩行速度が安定しない・手をあまり振らないといった症状が挙げられます。これはあくまで初期段階の症状であり、これが進むとバランスがとりづらくなる「姿勢反射障害」と呼ばれる症状になります。立ったときに前かがみの姿勢になったり、少し押されただけでも転んでしまったりするのが姿勢反射障害の特徴です。

筋肉のこわばり

パーキンソン病によって、筋肉が固縮することがあります。筋肉が固縮することによって、肘・手首・指・足など、あらゆる関節が曲がりにくくなります。病状が進行すると、歩行や物を掴むなどの動作がぎこちなくなるほか、手足のしびれなどを感じることがあります。しびれについては筋肉の緊張による結果であると考えています。患者さんご自身が日常生活で気づくことは少ないので、ご家族や周囲の方から言われて気づくことも多いようです。

当院の考え方

反応点治療をおこなう当院では、平衡感覚とパーキンソン病の関連に着目して治療をおこなっています。他ではあまり重視していないようですが、非常に大切な考え方です。詳しくはパーキンソン病のページでご紹介しています。

パーキンソン病の初期症状について一部ご紹介しました。上記のような症状が見られる場合は、まずは医療機関にて診察を受けることが必要です。パーキンソン病と診断された後は、できるだけ進行させないための方法を選んで適切に対処していくことが大切です。その方法のひとつとして、鍼灸による施術が役立つ可能性が高いと考えています。

兵庫県で鍼灸院をお探しでしたら、兵庫県三田市にある当院をご利用下さい。当院では、肩こり・膝痛・坐骨神経痛などでお悩みの方をはじめ、パーキンソン病・うつ病・自律神経失調症・ヘルニアなどの診断を受けている方、また不妊治療中の方からのご相談にしっかり対応いたします。それぞれの方の体の状態に合わせた鍼灸施術をご提供いたします。