パーキンソン病

パーキンソン病

私が一般的な考え方と少し違うのは

ドーパミンの消費についての視点を持って考えることでしょう。

当院の鍼灸治療では原因となる欠乏がどうして起きるのかを重要視します。

様々なところで研究がおこなわれ、少しずつ解明が進んでいます。

当院での治療と考え方

当院では平衡感覚、内耳環境に着目します。

これらのケアをおこない症状が安定しているケースがあります。

ドーパミンの消費の観点から治療を考えます。

平衡感覚の不調が、その伝達物質であるドーパミンを大量に消費するのです。

そのため運動や動きの調整に必要なドーパミンが不足してしまうと考えています。

それを防止するために、平衡感覚の改善を図っていきます。

私の提案

パーキンソン病については恩師の河村廣定博士と長年研究をおこなってきました。

その経験から、患者さんには自己ケアをお勧めしています。

鍼灸治療と自己ケアを合わせて効率的な治療になります。

iPS細胞の研究から、治療への可能性が出てきたとも言われます。

そうなれば本当に喜ばしいことです。

しかし、何もしないで待っていることはありません。

積極的に今から症状改善に取り組んでいただけたらと思います。

研究発表

過去にこのような研究発表をおこなっています。

  • 「平衡感覚とパーキンソン病の関連」
  • パーキンソン病のケア」
  • 「平衡失調がパーキンソンの発症に関与する」

学会ポスター発表