五十肩

五十肩

関節の異常かなと思うかもしれません。

しかし症状の原因は骨や神経ではなく筋肉です。


当院では根本原因の治療と異常のある筋肉の治療(ツボ刺激)との両方から治療します。


あなたは年齢のせいだと諦めていませんか。

放っておいて何年もこの痛みに苦しむ方がいると聞きます。

自然に治るだろうと、しばらく放っておく段々とひどくなる場合もあります。


肩関節の周囲にある筋肉の緊張や炎症が起きていますので手当てが必用です。

症状

このような症状があるのではないでしょうか。

  • 肩関節に痛みがある
  • 腕を上げられない
  • 腕を後に回しにくい
  • 服を脱ぐ時に痛い
  • ゴルフのスイングで痛い

腕の動きにともなって痛みが起きていることが分かります。

このような場合は腕を動かす筋肉に注目する必要がありそうです。

原因

痛みがあるのは筋肉なのです。


筋繊維の一部、あるいは多くの部分が筋緊張を起こしています。

この筋肉の緊張の緩和を早めにおこなわないといけません。


次に考えないといけないのは、その筋肉の緊張の根本原因です。

頸椎ヘルニアのせいと言われたり原因は不明と言われたりしています。

しかし、神経の働きを考えると原因はつきとめられます。

その原因は気管、気管支、肺等の呼吸器にあります。

風邪引きなどで呼吸器が弱っている時や呼吸器の病気の時が問題になります。

呼吸器の炎症等が神経活動を通じて肩関節の周囲の筋肉の緊張を促進させます。

こんな時、いつも通りの運動や動きでも筋肉を傷めてしまうのです。


四十肩という言葉も聞きますが同じことと考えて下さい。

治療

五十肩と言っても人によって傷めている筋肉は違います。

どの筋肉のどの場所が傷んでいるかを見極めて治療することが大切です。

  • どの筋肉、どの部分が傷んでいるかを細かく確認
  • 筋肉の緊張を和らげる

根本原因の改善と管理をしていきましょう。

呼吸器のコンディションを改善することが必要です。


よくない場所を探すため、肺や気管、気管支の反応点を確認します。

やはり炎症のある場所に対応する皮膚に不調のサインが出ています。


確認した呼吸器の反応点に手当をしていきます。


これらが根本原因です。

症状の改善や再発防止、予防という観点からきちんと鍼刺激をしていきます。

放っておいて、治ることもありますが長期間つらい思いをすることになりそうです。

あまり我慢せずに、早めに対処したいものです。

ご注意下さい

アイロン体操 には注意が必要です。

アイロン体操をするという治し方を聞いたことがあるのではないでしょうか。

しかし激痛がある時にはやらないで下さい。

筋肉が腫れている時ですからよりひどくなる場合があります。