冷え性

冷え性 (足の冷え)

冬でなくても冷えている。

体質と思って諦めているかもしれません。

しかし症状には原因があります。

当院の鍼灸治療では、足の冷え性の場合はお臍(へそ)の少し下の反応点(ツボ)を重視します。

内臓の状態、毛細血管など自律神経の働きに着目します。

こんな状態でしょう

足先が冷えて、冬場でなくても靴下を2枚履いている。

血液の循環が良くないからとあきらめているのではないでしょうか。

確かに毛細血管が収縮して足先まで十分に血液がめぐっていないのです。

原因

考えないといけないのは、毛細血管が収縮している理由です。

その理由は、自律神経の交感神経が強く働いているからです。

自律神経のお話は聞いたことがあるかもしれませんね。

痛みや炎症があると、その高さにある神経が働き血管を縮めます。

そしてこの足先に影響するのは泌尿器、生殖器系の状態です。

ただそれは病気と呼べる範囲ではないかもしれません。

しかし神経の活動はしっかりと働いてしまうのです。

泌尿器・生殖器の不調 → 脊髄など → 末梢血管

このような反射が体で起きています。

治療

これらの内臓を元気にすることが治療で最も大切です。

泌尿器、生殖器の反応点をきちんと改善していくことが大切です。

つまり根本原因を改善していくということですね。