施術について

当院では神経学に基づいた「触診」によって体を診ています

 

反応点治療について

体の不調や病気のサインは皮膚に現れて施術の必要な場所を示しています。

反応点治療は恩師であり創始者である河村廣定博士の考案した施術法です。

神経の働きを基に病気や不調の原因について考え施術を組み立てます。

皮膚が悪い場所を教えてくれる

反応点治療では皮膚に指先を置いて反応点を確認します。

この皮膚上に出ている変化を感じ取るのです。

脊髄反射という神経活動を通じて出てきていますので

内臓や筋肉の状態を反映していると言えます。

私達は皮膚から体の中のことを教えてもらっているということです。

 

施術の流れ

  1. 皮膚表面に感じ取られる反応点(ある種のツボ反応)を確認
  2. 反応点の場所、面積、反応の強さ等から症状の原因を探る
  3. 反応点に施術をおこなう
  4. 再度反応点を確認し、施術効果の確認、判定をおこなう

予防医学的側面から

反応点の状態の変化を確認できることが反応点治療の強みだと言えます。

自覚症状の無い未病のような場合でも、反応点は神経活動を通じて現れます。

この段階からケアすることから予防医学的な側面もあるといえるでしょう。


(参考)未病とは,東洋医学では病気という段階ではないけれども健康ではない。
そのような病気の一歩手前の状態をこう呼びます。

もう少し詳しく解説しています

こちらのリンクからご覧ください。反応点治療

反応点治療研究会について

この研究会は反応点治療における知識、技能を習得した者だけが入会を許可されます。

したがってどの治療院も一定の水準を満たしている施設です。

反応点治療研究会のホームページは下をクリックしてご覧下さい

反応点治療研究会HP

衛生面について

鍼の使いまわしによる血液感染が気になる方も多いでしょう。
また、他の方を治療した手で触られると不安だと思う方もいらっしゃるでしょう。
当院では以下のように特に注意をはらっておりますのでご安心下さい。

当院で使用する鍼は全て使い捨て(ディスポーザブル)のものです。

お一人ずつ新しい鍼を使用し、施術後に捨てます。
そのため間違って他の方に使用した後の鍼を使うことはありません。

消毒・衛生管理

違う患者さんを施術する前にも毎回手を洗います。
都度アルコールによる手指消毒もきちんとおこないます。

鍼皿などの器具の衛生面

鍼皿などの器具は「高圧蒸気滅菌」と言って
あらゆる微生物が存在しない状態にする機械を使用しています。
これを滅菌といいます。

鍼灸は東洋医学?病院は西洋医学?

確かに、中国で生まれた技術ですのでそう呼ばれているのでしょう。
しかし、私はつねづね西洋医学と東洋医学と分けて考えることに意味はないと思っています。
体の中で起こることに、西洋も東洋も関係ないのです。

西洋医学の問題点

現代の医学は日進月歩、素晴らしい発展をしています。
しかし、現代医療が上手く対応できるものとそうでないものがあります。

以下の症状は現代医学がまだまだ十分に対応できていなと感じています。

私が思うこと

急性症状など、病院で対応すべきものがあります。
医師でないと対応できないこともたくさんあります。

大切なことは、鍼灸治療を併用することだと思うのです。
私は常々、患者さんにとって最も良い方法をと考えています。

ご注意を

やみくもに西洋医学を否定する治療家がいますが、それは感心できません。
なんでもかんでも、「医者になんか行くのはダメ」「薬は体にとって毒になる」
こんな感じのことを言う治療家は信用しない方がいいと私は思います。

整体、カイロプラクティックなどをお考えの方へ

「整体やカイロプラクティックは怖さがないので安心」

そんな声をよく聞きます。

鍼の恐怖はかなりのものなんだと感じさせられます。

ただ、どうしようもない痛みやつらさでしぶしぶ当院へ・・・

こんなこともよくあります。

それで、そんな患者さんの反応はどんな感じかと言いますと

「もう鍼が刺さっているんですか?」

「ほとんど何も感じないんですね」

「こんなもんならもっと早く来たらよかったのに」

こんな感想が多いのです。

少しでも治療院選びの参考になれば幸いです。