立ちくらみ

立ちくらみ

血圧や貧血が原因だとは思えません。
私は以前より平衡感覚の研究をしてきました。
立ちくらみもその一つです。

大切なのは重力を感じ取る場所の環境です。
つまりの内耳の問題であり、内耳環境の改善が一番重要な治療ポイントです。

反応点治療による鍼灸治療が有効です。

立ち上がった時にフーッとします。
フラフラして倒れこんでしまう場合もあります。
気分が悪くなって顔が蒼ざめることもあります。

原因

何が起きているのか

立ちくらみを起こす時は重力が急に変化したときです。

座っている状態の重力と、立った時の重力は違います。

この変化を感じ取るのは内耳の前庭器官です。

素早く正しい重力を脳に伝えないといけませんが

この重力情報が少し間違って伝えられるのです。

そのため、一時的に脳が混乱を起こすのです。

原因について

内耳環境の問題が影響しています。

耳、鼻、咽喉(のど)の状態の良くないことが根本原因です。

疲れた時に起きるという、言い方をすることもありますが、

体の抵抗力が低下して、風邪やその一歩手前で頑張っている時などが要注意です。

めまいと同様の考え方が必要です。

重複するのでめまいのページもあわせてご覧下さい。

治療

内耳環境と耳、鼻、咽喉の改善

花粉症や風邪等で鼻炎のある方は立ちくらみをおこしやすくなります。

「疲れのせいかな・・・」とやり過ごさずにケアしておきたいものです。

重力を感じ取る内耳の環境を整えることが必要です。

何かが壊れたり、機能がなくなっているのではありません。

内耳循環を改善することが最大のテーマです。


また、耳、鼻、咽喉のケアは必須です。

これは粘膜等のつながりがあるので、互いに悪影響が出るからです。

貧血・脳貧血や低血圧について

立ちくらみの原因として貧血や脳貧血、起立性低血圧の影響と言われることがあります。

しかしこれらの考え方には矛盾点があると考えています。

関連項目

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