肩こり

肩こり

多くの方が来られるこがこの症状です。

当院ではその根本原因の治療と緊張した筋肉の治療の両面から治療します。

首のこりは少し違う場所ですが、同じ仕組みです。

肩や首の緊張が強い場合は頭痛を起こすこともあります。


頸椎ヘルニア、神経圧迫、血流などが原因と言われますが私は違うと考えています。

原因

この肩こりの原因は何だと思われますか。

  • 神経のキズ
  • 血行、血流が悪いから
  • 運動不足のせい
  • 頸椎ヘルニア
  • 神経圧迫

実はこれらのどれでもありません。

肩こり・首こりの原因は、咽喉(のど)にあります。

咽喉の粘膜に炎症が起きると神経のつながり(反射)で

首や肩の筋肉を勝手に緊張させてしまうのです。


体は肩のコリを発生させることによって

「無理せずゆっりしよう」

というメッセージを自分自身に出しているのです。

調子が悪いことを知らせているとも言えます。

風邪の引き始めに肩がこるのはこのためです。

こんな状態で無理するとひどい肩こりになってしまいます。

私の場合は肩よりも首がつらくて・・・

そんな方もいらっしゃいますね。

この場合も起きている現象は同じです。

ただ、傷める場所が少し違うのです。


当院ではどの筋肉が良くないかをきちんと見極めます。

治療

当院では結果として現れた肩だけを治療する訳ではありません。

根本原因の治療、ケアをを同時に行っていきます。

肩だけの治療だと、一旦改善してもすぐに症状が出てきてしまいます。

肩こりの根本原因は咽喉(のど)の炎症です。

粘膜の軽い炎症でも原因になり得ます。


皮膚上の咽喉の反応点を確認します。

そしてここに鍼刺激を加えていきます。

粘膜のコンディションを整えて症状が改善しやすい状態にしていきます。


まとめますとこんな風に治療を進めていくことになります。

  • 咽喉(のど)の反応点への刺激 
  • 抵抗力・免疫力の向上
  • 筋肉の緊張をほぐす

これが当院での治療のポイントです。

その他、皮膚の構造と状態に注目するのも当院の特徴です。

あまり知られていませんがこれらは治療にとても重要なのです。

咽喉について考えてみます

咽喉の炎症と言っても自覚症状はないし・・・

悪いかどうかも分からないなあ


そう思われるでしょう。

それにはちょっとした訳があります。


咽喉は痛みに対しては鈍感にできています。

少し炎症がある位なら自覚できないものです。


ただそれでも神経の活動は行われています。

体を一定の状態に保つために常にはたらいているのです。

その神経活動の結果の一つが肩こりとして出てくるのです。


細菌、ウィルス、カビ、ホコリ・・・

咽喉はいつも外からの攻撃にさらされているのです。