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皮膚の反応を診る 反応点はとても便利な指標

2026年10月17日、掲載

今さらながらですが当院は「反応点治療」という方法で施術します。
反応点は皮膚に出てくるサインです。
「ここが良くない場所だよ」そんなイメージです。

それはコリや痛みのある筋肉の形で現れることがあります。
または粘膜が炎症を起こしている内臓の反応としても現れます。
その反応点の範囲、反応点そのもののレベルによって症状を推測します。

今度はその情報を基にして発信源の場所に鍼灸刺激をおこないます。
筋肉の場合は脊髄の反射によって緊張の緩和を図ります。
内臓の場合にも脊髄反射を利用して元の場所が良い状態になるよう促します。

神経の反射と言う仕組みはとても興味深いものです。
それは何かの信号(炎症、痛み、鍼灸の刺激)によって神経が動くからです。
つまり反射は嘘をつかないのです。

胃の粘膜が炎症を起こしていればそれは脊髄を介して皮膚に現れます。
自身の気持ちで「脊髄に信号を送るな」と思ってもできないのです。
自動的に脊髄に信号を送り反応点も作り上げます。

したがって、本人は自覚しないような症状でもそのヒントは皮膚に隠れています。
もちろん自覚できる症状も反応点として現れますので私はそれで症状を推測できます。
ご本人が黙っていても症状があると言い当てることもあります。

「え~」と驚かれることもあります。
しかし超能力でも何でもなく反応点を確認しているだけです。
不思議に思えることもあるかもしれませんが「反応点治療」を訓練した鍼灸師ならきちんと確認しています。

反応点は体の神経活動を確認して、そしてそこに施術する。
指先の感覚で便利に利用できる施術方法です。

ご参考に 当院ホームページ内 「反応点治療」のページです

https://kishimoto-harikyu.com/hannoten/

2026.10.17

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