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トピックス

不妊症・子宝鍼灸の施術例 3

兵庫県三田市より不妊症にてご来院

Iさん 初来院時30歳代 女性

不妊症で病院に通院中である。
軽い多嚢胞卵巣と言われているとのこと。

プロラクチンも高い傾向だとのこと。

子宮、肝臓に反応点を確認した。
当院では施灸(おきゅう)、ローラー鍼も使いながら施術した。

数回の来院後、子宮反応点がまずまず安定してきた。

ただ肝臓は少し時間がかかった。

しばらくしてこの肝臓の反応点もよくなってきた。

数カ月経ってから無事ご出産された。

(感想)
子宮と肝臓の状態が気になる患者さんでした。
上に書いたように少しずつこれらの反応点は良くなって安定してきた。
この方もローラー鍼によるセルフケアをしてもらいました。
そのおかげもあって改善していったのだと思います。
重要な場所は個人差があります。

しかし肝臓と子宮は必須のポイントだと私は考えています。

(参考)

当ホームページ内 不妊症・不妊治療・妊活のページ

https://kishimoto-harikyu.com/ninkatsu/

2025.6.13

膝(膝関節)の痛みについて考えてみよう

・膝(ひざ)の前が痛い
・膝の内側が痛い
・膝の外側が痛い
・膝の裏側が痛い

一口に膝の痛みと言っても多くのパターンがありますね。

・関節で上の骨と下の骨がぶつかっている
・膝の骨が変形している(変形性膝関節症)
・半月板が損傷している
・靭帯が損傷している
・神経障害

一般的に上に挙げたようなことが原因と言われることが多いと感じます。

しかしなぜ痛むのかという問いに対して筋肉が問題だという説はあまり聞きません。
私は多くの場合、筋肉が関係していると考えているので不思議な感じがします。
上の例では神経の話以外は画像で確認するものですね。

画像で確認できない、またはしにくいものが傷んでいることは大いに考えられます。
そうであれば、画像で確認できることも疑わないといけないと思うのです。

私は鍼灸師ですので骨を直接どうこうすることはできません。
しかし筋肉や腱、靭帯の腫れ等に対応はできるのです。
上でも触れましたが、実はこれが重要だと私は思うのです。

膝の関節に関する筋肉は多くがふとももを通っています。
下腿の骨(膝の下の骨)にくっついてくる筋肉が膝を動かします。
このことから、これらの筋肉を見逃してはいけないのです。

骨の出っ張った所が痛い気がする。
骨が痛いと感じるのは仕方ないです。
しかしそれは骨にくっついている腱の場所ではないでしょうか。
腱とは筋肉が骨に付着する場所近くの硬い組織です。
つまり筋肉の延長なのです。
このことから私は、筋肉をきちんとお手当てしないと膝は良くならないと感じます。

・膝の周りの筋肉の緊張を改善すること
・その筋肉を緊張させる内臓の不調
(具体的には泌尿器系、生殖器系の粘膜に炎症が起きている事)

これらの反応点は皮膚に現れます。
それを確認し、その場所に鍼灸刺激することで改善を図ります。
眼に見えるものだけを考えていては改善が難しいと思います。

2026.3.12

眩暈(めまい)や立ちくらみはなぜ起こるのだろう

・目がグルグル回る
・クラクラする
・フワフワする
・つまずきやすい・・・

こんな症状はなぜでてくるのだろう?

・年齢のせい?
・疲れているから?
・貧血かな?
・寝不足だから?

私はこのような場合平衡感覚に問題があると判断します。
この平衡感覚は耳の奥の方の内耳で感じ取ります。
風邪引きや鼻炎などが内耳の環境を悪化させます。
このことが平衡感覚を悪くする原因です。

慢性鼻炎のある方は気を付けたいものですね。
またメニエル氏病(メニエール病)も同じ考え方で対応します。

私は長年、平衡感覚やめまいの研究をしてきました。
だからこそ、きちんとしたことをお伝えして、お困りの方に良くなって欲しいと思っています。
めまいの症状はきちんと取り組めば改善するでしょう。

・下を向いた時
・上を向いた時
・寝返りをうった時
・姿勢が変わった時

このような場合に症状が強く出ることが多いのです。
したがって頭の傾きが重要な要素だと分かります。

その他貧血が原因と言うお話もよく聞きます。
貧血はきちんと対応しないといけないでしょう。
ただ私は貧血によって、めまいが起きるという可能性は低いと判断しています。

めまい発作が出た時、フラフラっとした時に鉄分が不足しているのでしょうか。
また、ふらつきが治まった時に鉄分は回復しているのでしょうか。
私は血液の中の鉄分はそんなに急に増えたり減ったりしないと思います。

上で頭の傾きが重要な要素だと書きました。
その傾きを感じ取るのは内耳の三半規管です。
つまりめまい、ふらつきなどの大切な施術ポイントは耳(内耳)の反応点(ツボ)だと私は言いたいのです。

耳と合わせて鼻の反応点にも刺激を与えるとさらに効果的だと思います。

これらにローラー鍼でセルフケアすることをおすすめします。

ご参考に 当院ホームページ内 めまいのページです

https://kishimoto-harikyu.com/memai/

2026.2.26

花粉症について

今年もスギ花粉が飛ぼ始めたそうです。「つっぱり」とありますが昔の不良の話ではありません。
毎年このニュースを聞くと憂鬱になる方も多いと思います。
一説によると2人に1人以上が花粉症に悩まされていると言われています。

しかし残念ながら完璧な治癒はなかなかしないことが多いようです。
とは言うものの10年ほど前から舌下免疫療法が保険適用になりました。
これが結構効果があるらしいのです。

減感作療法の一つで、良くなる方は本当に症状が収まるようです。
ただ効果が出るまで年単位でかかる場合もあります。
また何年か頑張っても効果が出ない場合もあるようです。

まだご存じない方は少ないかもしれませんが、耳鼻咽喉科の先生に相談してみてはいかがでしょうか。

さて鍼灸の力で何とかできないのかと問合せもいただきます。
答えは症状の管理はできる可能性は十分あります。
鼻や咽喉の反応点(ツボ)への鍼刺激をおこないます。

粘膜の炎症を和らげることで症状の軽減を図ります。
症状を抑えるのですが完治するということではありません。
また日頃からのセルフケアも必要です。
楽々花粉症対策とはいきませんがコントロールしていくということです。

どうしても薬が苦手な場合等、鍼灸を試すのも一つの方法ですよ。

ご参考に 当院ホームページ内 花粉症のページです

https://kishimoto-harikyu.com/kahunsho/

2026.2.14

腰痛はなぜ起こる と調べると

腰痛に悩まされる方の数はとても多いです。
なんとなく腰痛について検索してみました。
最近ではAIの回答が上部に出てきます。

筋肉骨格系の問題
内臓の病気の問題
精神的な問題

こんな項目が並んでいました。
これらの中でも分類してまとめてありました。
なんか分かったような、分からないような・・・
それぞれを読み込んでいっても理解しにくいですね。

そりゃ、患者さんも迷うわなあ。
そんな感想です。

私は「腰痛はなぜ起こる」という問いには以下のように考えています。
筋肉の緊張とそれに伴う筋膜や皮膚がポイントです。
それぞれに緊張、つっぱりが起こった時に痛みが起きます。

具体的には機械刺激受容器という痛みのアンテナが興奮するから痛いのです。
機械刺激とは一部の筋肉の束が緊張して周囲の筋肉の束と引き連れが起こります。
この引き連れを感じ取るのが機械刺激受容器なのです。

したがって○○が圧迫されているからという形状面から考える説は取り入れないことにしています。
また漠然とストレスが原因だという考え方も信用していません。
ざっくりしすぎだなあと感じてしまいます。

とても強い負荷がかかったり、激しいスポーツで傷めたりする可能性は十分あります。
しかし何もしていないのに・・・
そんな場合もたくさんあるのです。
何もしていないのに筋肉が緊張するのはなぜなんでしょうか。

それは神経活動に答えがあります。
内臓器官の粘膜部の炎症がきっかけになっていると考えています。
その炎症という状態が神経活動の反射によって骨格筋に緊張をもたらします。

炎症を感じ取る受容器(神経のアンテナ)が感じ取り、脊髄にその信号を届けます。
それが脊髄の中で運動神経に反射して筋肉(筋肉の一部の束)を収縮させるのです。
これがコリ、痛みの出来上がり方です。

それに対応するために内臓器官の炎症が軽減するよう反応点(ツボ)に刺激します。
その上で、緊張した筋肉または一部の筋束にも刺激をします。
この刺激も、神経の反射を起こし筋肉の弛緩(ゆるむこと)をさせます。
緊張が緩和したら痛みも軽減します。

ご参考に 当院ホームページ内 腰痛のページです

https://kishimoto-harikyu.com/youtuu/

2026.1.15

明けましておめでとうございます

明けましておめでとうございます。
旧年中は多くの皆様にお世話になり支えていただきました。
本当にありがとうございました。


今年もよろしくお願い申し上げます。
年明けは1月5日(月)からの営業です。

年末にも書きましたが今年は丙午(ひのえうま)の年です。
以前はネガティブに捉えられたようですが今ではポジティブに捉えられるようですね。
力強くパワフルな年になるそうですよ。


皆様にとって素晴らしい一年になりますように願っております!

2026.1.1

今年も一年間ありがとうございました

本日12月29日で今年の営業を終えました。
患者の皆様、業界の皆様、業者の皆様ありがとうございました。

今年は皆様にとってどんな一年間だったでしょうか?
充実した年だった、少しやり残したことのある年だった、あまり良くない一年だった・・・
それぞれ思いがあると思います。

それでも何とか今年一年を乗り切ったのですから皆素晴らしいのでしょう。
来年は今年より少しでもいいから良い一年にしたいものですね。

来年は60年に一度の丙午(ひのえうま)の年ですね。
以前は良くないイメージがあり60年前は出生数が少なくなっています。
しかし本当は悪い年ではないそうです。

この年はエネルギーに満ちた力強さが特徴だそうです。
むしろ今回はポジティブな受け止め方をされているようです。

皆様にとって来年が素晴らしい年になりますように!

2025.12.29

大掃除の注意点について

年末ですね。
テレビで大掃除の時に注意することを言っていました。
それは伝えるべきだなと思ってここに取り上げました。

・脚立に乗る時の注意
・洗剤の使い方
・火災の防ぎ方

こんな内容でした。
ここでは脚立に乗る時の注意について取り上げます。
高いところの掃除、電球の交換等に脚立に乗ることになると思います。
若い頃は平気だったけど今は恐いなという声も聞きます。

放送では以下の点に注意を呼びかけていました。

・天板に乗らない
・天板にまたがらない

対策としてはステップに乗り、天板側部や本体に、すねを押し付けることを推奨していました。
こうすると安定しやすいからですね。
その通りだと思います。

私はそれに加えて、
「脚立に乗った時や、脚立に乗る前に大きく首を動かさないこと」
を加えたいと思います。

特に予想されるのが上を見上げるような動き、下を確認する時急に下を向くことです。
この動作では首(頭)の向きが急に変化します。
こんな時平衡感覚が万全でない場合にふらつきが起こります。
高いところでふらつくのはとても危険です。

平衡感覚の不調には内耳の反応点(ツボ)のお手当がおすすめです。
ただ平衡感覚は不調の場合も自覚できないことがやっかいです。
ふらつきを感じている時、立ちくらみのある時等は特に気をつけたいものです。
どうしても脚立に乗らないといけない時は、テレビの内容と私の提案を思い出して下さいね。

年末の大掃除やその他普段の生活の中でも高いところは気をつけましょう。
もっと言うと、脚立に乗る時以外でも要人は必要ですね。
特にフラッとしやすい方はご注意くださいね。

それでは安全第一でお過ごし下さいませ。

参考に 当院めまいのページです。

https://kishimoto-harikyu.com/memai/

2025.12.26


つっぱりはつらいものです

タイトルに「つっぱり」とありますが昔の不良の話ではありません。
今回は皮膚や筋膜のつっぱりの話です。

肩こりや関節周りの痛みやつっぱりを感じる方は多いです。
肩こりと言えば筋肉がガチガチに硬くなるイメージでしょうか。
もちろん筋肉の緊張が起こりますのでその通りです。

それに加えて考えたいのが皮膚や筋膜のつっぱりです。
皮膚の下や筋肉の間等で筋膜が癒着した形になることがあります。
ちょっと首を動かしただけ、肩を回しただけでも周囲につっぱり感が出ます。
その抵抗感が不快で、疲労感にもつながるのだと考えています。

近年お医者さんで筋膜リリースの注射もおこなわれるようです。
超音波で画像を確認しながら筋膜の癒着部に注射液を入れます。
この注射液は生理食塩水と言いいますが、簡単に言うと塩水です。
その薬液が薬理作用を及ぼすわけではないのです。
物理的に癒着部が緩むという仕組みですね。

肝心の効果ですが諸説ありますが結構効果的なようですね。
軽い症状でしたら軽いマッサージのような感じでも改善するでしょう。

最近話題になることが増えましたが鍼灸の世界では随分前から筋膜に注目していました。
鍼灸刺激では筋膜の癒着部の緩和が起こります。
だから何を今さら・・・とは言いませんが、そんな感じです。
筋膜へのアプローチは実に効果的なのです。

それに加えて筋肉の緊張がどうやって起こるのかも考える必要があります。
その発信元は咽喉(のど)の粘膜です。
筋肉、筋膜、皮膚の緊張への対応に加えてこの部分のお手当ても大切なのです。

反応点の考え方では重視しています。

ご参考に 当院ホームページ内 肩こりのページです

https://kishimoto-harikyu.com/katakori/

2025.12.10

年末年始の営業日についてのお知らせ

早いもので12月ですね。
少し前まで暑いなあと言ってたのにという感じです。
今年の場合は本当に遅くまで暑さが続きましたので余計にもう年末かという感じです。

さて今回は年末年始の営業日のお知らせです。

年末は12月29日(月)までです。
年始は 1月5日(月)からです。


12月は気忙しくなってしまいますが、ケガや風邪引きに注意しましょう。
ご来院の予定もできるだけ計画的にお願い申し上げます。

2025.12.1

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