月に一度は体重測定
月に一度、サチ♀とフク♂の体重を量ります。
大人に成長した時点での体重維持を目指しています。
ここ3年位ほぼこの位の体重をキープできています。
100g位の変動はありますが。
増える傾向の時は妻が微妙にご飯のコントロールをしてくれています。
今回の測定ではサチ5.265Kg、フクが5.42Kgでした。
適正体重をキープして元気でいてね
2020.11.7
月に一度、サチ♀とフク♂の体重を量ります。
大人に成長した時点での体重維持を目指しています。
ここ3年位ほぼこの位の体重をキープできています。
100g位の変動はありますが。
増える傾向の時は妻が微妙にご飯のコントロールをしてくれています。
今回の測定ではサチ5.265Kg、フクが5.42Kgでした。
適正体重をキープして元気でいてね
2020.11.7
11月の特別営業日のお知らせです。
11月3日(火) 文化の日
9:00 ~ 12:00
14:00 ~ 17:00
11月23日(月)勤労感謝の日
9:00 ~ 12:00
ご希望の方は前もってご予約の連絡をお願いします。
2020.10.27
今日、2020年プロ野球ドラフト会議 ありました。
今年もいい選手が結構いるみたいですね。
私が注目していたのは明石商業高校の中森俊介選手です。
私と同じ丹波篠山市出身です!
とは言え、私は中森選手と何も接点はないのですが。
それでも同郷ですのでずっと応援していました。
中森選手は千葉ロッテマリーンズから2位指名を受けました。
丹波篠山市出身者がプロ野球で活躍する日も近づいてきました。
期待しています。
2020.10.26
眼で印象は変わります。
我が家の愛猫のことですが。
今日はサチ♀です。
黒目の大きさで印象は違いますね。
左は大きな黒目で、右は小さな黒目です。
大きな黒目は可愛らしく幼い感じに見えます。
小さな黒目はきりっとした感じに見えます。
おてんばで、ツンデレなところもあります。
私はいつもサチにいいようにコントロールされてしまってます。
2020.10.22
JR三田駅前のデッキからの写真です。
画面中央でノッポマンションの右に見えるマンション1階に当院があります。
画面一番手前が三田駅前交番の屋根です。
結構、三田駅から近いんですよ。
でも賑やかなのは反対側ですが・・・
神戸電鉄のホームには新型車両が停車中です。
これはウッディタウン方面に行く電車ですね。
2020.10.13
お気に入りのYouTube動画を観た後の光景です。
ちょっとハッスルした後はのんびりと鳥を眺めることが多いです。
鳥の動画はそんなにこだわりもなく何でも観てます。
最近はこのパターンです。
窓の外にいる鳥を見るのも好きです。
本当は捕まえたいのでしょうね。
ネット使う時間も決めておかないといつまでも観てますね。
現代っ子ですわ。
2020.10.6
10月の特別営業日のお知らせです。
10月18日(日) 午前の部
9:00 ~ 12:00
事前のご予約をお願いいたします。
ご希望の方は当日ではなく前もってお知らせいただくと嬉しく思います。
2020.9.30
ときどき喧嘩しています。
喧嘩はフクの方が強いのですが、ご飯の争奪戦はサチが勝ちます。
先に食べ終わったサチはフクの分を欲しがります。
最後はフクのお皿に手を出します。
そのため我が家ではたくさん入れて置いておけないのです。
小分けにして、いつも私か妻の監視下で食事させています。
でもこんな風に寝てると「仲ええなあ~」と感じます。
2020.9.29
昨日のインターネット上のニュースで見つけた記事です。
49歳のタレントさんが妊娠し安定期に入ったとのことです。
ご自身がインスタグラムで発表されていました。
長年の不妊治療の末にここまで来られたようです。
高齢(妊娠・出産については)であることや安心できない材料もあるようですが、
なんとか無事に出産して欲しいものです。
当院にも今年数例の出産報告がありました。
新型コロナウイルス感染の心配がある中で大変だったと思います。
これからはお母さんとして活躍していって下さいね。
昨日の当ブログにも書きましたが、不妊治療の保険適用拡大が検討されています。
今後制度が充実してより多くの方が上手くいきますように!
2020.9.16
日本経済新聞2020.9.15朝刊の内容より。
総裁選で菅義偉新総裁は不妊治療の保険適用を広げると明言しました。
現在、検査や排卵誘発には保険適用されています。
しかし体外受精や顕微授精などの特定不妊治療は対象外です。
これから年齢や回数という線引き等が検討されるようです。
不妊治療による経済的負担が軽くなるよう願います。
また先日出演したテレビ番組でもこの件に触れ、
どこの部分を保険適用にするか調査しているとのことです。
最終的には1年か2年かかるという見通しのようです。
ただそれまでの間にも助成制度を増やしたいとも語りました。
できるだけ早く負担軽減になるよう期待しています。
2020.9.15