わたしもこれで遊ぼう!
同じおもちゃでサチ♀も遊んでいました。

フクに比べると少しおとなしめに遊んでいます。
次の写真もおとなしめですね。
じっくりとタブレット内のねずみを見ています。

フクよりはおしとやかだと思います。
女の子ですから (=^・^=)
しかし、やるときはやる子です。
スリッパが遠くに移動している時やカーペットがはがれている時は大概サチの犯行です。
少々のいたずらもサチとフクがご機嫌ならいいかと言いながら微笑んでいます。
2023.11.13
同じおもちゃでサチ♀も遊んでいました。

フクに比べると少しおとなしめに遊んでいます。
次の写真もおとなしめですね。
じっくりとタブレット内のねずみを見ています。

フクよりはおしとやかだと思います。
女の子ですから (=^・^=)
しかし、やるときはやる子です。
スリッパが遠くに移動している時やカーペットがはがれている時は大概サチの犯行です。
少々のいたずらもサチとフクがご機嫌ならいいかと言いながら微笑んでいます。
2023.11.13
今回の話は少し前の「何もしてないのになあ」の続編のような内容です。
本人は何もしていないつもりでも結構筋肉に負荷がかかることがあります。
力を込めて行う作業は要注意です。
これは痛みだけでなく、しびれにも当てはまるのです。
一説によると、しびれは血流障害が原因だとされています。
他にも神経障害によってしびれを起こすとも言われています。
でも本当にそうなのでしょうか。
正座の場合、足を崩して血流が確保されてもしばらくしびれを感は続きます。
また、神経障害とはマヒのことを指すと私は考えています。
つまり血流障害や神経障害が原因とする説には納得できない部分があるということです。
実はこのしびれがどのようにして起きているかということは完全には解明されていないのです。
私はしびれの場合には筋肉の緊張に着目しています。
この緊張が皮膚や皮下組織に影響を及ぼし、この部分の神経のアンテナを継続的に刺激することが原因と考えています。
つまり、皮膚や筋膜の突っ張りが続くとしびれ感につながるということです。
繰り返しになりますが窓ふきや草むしりに要注意です。
当院ではその他高圧洗浄機を扱った後にしびれ感を訴えた方もいらっしゃいました。
力を込める作業は無理なくおこないましょう!
2023.10.26
今回はフク♂です。
子供の頃ほどおもちゃで遊ばなくなりました。
最近では定番のもの以外には興味も示しにくくなりました。
そんな中でも、まずまずの反応があった時のワンシーンです。
妻が調達してきた魚型のおもちゃです。

興味を示しているところです。
「なんやろこれ!」

観察の結果手を出してみることにしました。
「おい こら お前は何なんや」

方針が決定しました。
攻撃です!
「おりゃ!!」
2023.10.17
先日阪神タイガースがセ・リーグで優勝しました。
ほとんどが生え抜き選手という中での優勝は立派ですね。
私自身はゴリゴリの阪神ファンではありません。
しかし、身近にも阪神ファンが多いので平和で何よりです。
でも川に飛び込むのはやめましょうね!
岡田監督が愛用している「パインアメ」も脚光を浴びているそうです。
よく売れていると聞きます。
「アレ」のおかげで商売も繁盛でしょうかね。
先日、患者さんからお裾分けをいただきました。
たくさん買ったのでと持って来て下さいました。
子供の頃から親しんだ懐かしい味です。
「アレ」のおかげでおいしさも再認識できました。
岡田監督はのどを労わるためにご愛用されているそうです。
さすが、岡田監督ですね。
「のど 」のコンディショニングは大事だからです。
このブログでも何度も言っていますが「のど」は微生物との戦いの場です。
咽喉の粘膜を潤すことは風邪対策にも有意義です。

当院の受付に置きましたので来られた方は、よろしければどうぞ!
2023.9.26
「何もしてないのになぜこんなに痛くなったんでしょうねえ」
こんな言葉をよく聞きます。
ご本人には特に思い当たる事がないようです。
しかし、実は無理な運動等をしなくても身体を傷めることがあるのです。
普段通りのことでも、身体の状態によっては身体を傷めてしまうのです。
例えば、内臓に炎症がある時等ときはその周囲の筋肉は上手く動きにくいのです。
筋肉が緊張するからです。
しかし本人は「なんとなくだるいなあ」と思いながらも普段と同じことをします。
すると、痛みが出るという訳です。
例えば風邪気味の時、呼吸器が弱っている時を考えてみます。
気管支に炎症がある場合をイメージしています。
このような時は肩や腕の筋肉の状態が悪くなっています。
つまり軽いコリができている状態で傷めやすくなっている時です。
このような時には特に窓拭きや、風呂掃除などは要注意です。
あともう一つ、草むしりです。
身体にグッと力を入れて行う作業は意外に大きな力を必要としますから筋肉を傷めやすいのです。
「何もしていないのに」と思う時でも、身体を点検すると理由が見えてくるものです。
前腕、肩回りの筋肉、呼吸器の反応点の点検が必要ですね。
2023.9.25
半年ほど前のサチ♀です。
横顔がきれいです( 親バカ )
サチの視線先には何があるのでしょう。
素晴らしい未来が見えているのかも (=^・^=)
私には見えない何かを見ているのかもしれません。

先日この写真をたまたま見てくれた友人がこの写真を気に入ってくれました。
ならばとアップしてみました。
2023.9.21
今回はフク♂のお話です。
多くのニャンコは箱によく入ります。
我が家のニャンコ達も箱によく入ります。
何度かここでもご紹介しています。
今回は小さめの洗濯ネットです。
やはり何にでもチャレンジしますね。

「なんかあるな」
「入れるかなあ」

「入ってみよ」
「ちょっと小さいかな」

「入れたかな」
「とうちゃん どうかな」
「うまく入れてるやろ!」

入れてる・・・かなあ
(^.^)
2023.9.9
8月30日のyahooニュース、朝日新聞デジタルの記事にありました。
2021年の体外受精児は過去最多の約7万人で治療のピークは39歳だとのことです。
11.6人に1人が体外受精によって生まれたそうです。
4年ほど前に同じような内容を取り上げて書いています。
その時は2017年の実績として16人に1人の割合でした。
4年経って人数、割合も増加したようですね。
2022年から保険適応になったことでこれからも伸びていくことでしょう。
悔いなく取り組める環境が揃ってきました。
体外受精に対してネガティブな考えの方もいると聞きます。
私が言いたいのは体外受精がいいとか悪いとかの話ではありません。
もちろん全く悪いことだとも思っていません。
今後も多くの方が願いをかなえられたらいいなと思っています。
当ホームページ「不妊症・不妊治療・妊活」のページです。
2023.9.4
肩こりと腰痛。
お悩みの方の多い症状の代表格ですね。
そのためでしょうか、いろんな健康情報が溢れています。
姿勢が悪いからだとか、カバンを持つのがいつも同じ方だから、運動不足・・・
様々なことが言われています。
要因はそれぞれあると思います。
そもそも何がどうなっているのでしょうか。
その答えとしては、肩こりも腰痛も筋肉の緊張(コリ)だと言えます。
筋肉そのものの痛みに加えて皮膚、筋膜の緊張が発生します。
これらが痛みや不快感を起こします。
今回私がお伝えしたいのは引き金になるものについてです。
筋肉は電気(神経活動)で動いています。
筋肉が緊張するいうことは電気信号が来ています。
そのためには信号を起こす原因が必要です。
肩こりの場合は咽喉の粘膜、腰痛の場合は泌尿器生殖器系の粘膜がポイントです。
これらの粘膜に起こる炎症が中枢神経での反射で筋肉を緊張させます。
この状態が肩こり腰痛の引き金なのです。
そこに運動不足や同じ姿勢でいることや繰り返しの作業等の悪条件が重なって症状が出来上がるのです。
参考にこれらのページも紹介しておきます。
2023.8.31
ここは私たちの家 (=^・^=)
邪魔しに来たのか!
物音がしたら駆け付けます。
普段からよくニャルソックしています。

「誰だ!」しっかりと確認しています。
ニャルソックですね。

夜になっても物音に反応します。
この時は虫か何かが飛んできた時の写真です。
上の方に何かいるのでしょう。
しっかりとニャルソック。

今日はカブトムシ来た!
サチ♀が釘付けです。
窓ガラス越しに捕まえようとしていました。
フク♂も見ていましたがどこかに行ってしまいました。
余談ですが子供の頃丹波篠山ではよくカブトムシやクワガタムシが飛んできました。
最近ではあまりカブトムシが飛んできません。
うまく撮れてないですがカブトムシのメスです。
2023.8.23