横顔がきれいだね
半年ほど前のサチ♀です。
横顔がきれいです( 親バカ )
サチの視線先には何があるのでしょう。
素晴らしい未来が見えているのかも (=^・^=)
私には見えない何かを見ているのかもしれません。
先日この写真をたまたま見てくれた友人がこの写真を気に入ってくれました。
ならばとアップしてみました。
2023.9.21
半年ほど前のサチ♀です。
横顔がきれいです( 親バカ )
サチの視線先には何があるのでしょう。
素晴らしい未来が見えているのかも (=^・^=)
私には見えない何かを見ているのかもしれません。
先日この写真をたまたま見てくれた友人がこの写真を気に入ってくれました。
ならばとアップしてみました。
2023.9.21
今回はフク♂のお話です。
多くのニャンコは箱によく入ります。
我が家のニャンコ達も箱によく入ります。
何度かここでもご紹介しています。
今回は小さめの洗濯ネットです。
やはり何にでもチャレンジしますね。
「なんかあるな」
「入れるかなあ」
「入ってみよ」
「ちょっと小さいかな」
「入れたかな」
「とうちゃん どうかな」
「うまく入れてるやろ!」
入れてる・・・かなあ
(^.^)
2023.9.9
8月30日のyahooニュース、朝日新聞デジタルの記事にありました。
2021年の体外受精児は過去最多の約7万人で治療のピークは39歳だとのことです。
11.6人に1人が体外受精によって生まれたそうです。
4年ほど前に同じような内容を取り上げて書いています。
その時は2017年の実績として16人に1人の割合でした。
4年経って人数、割合も増加したようですね。
2022年から保険適応になったことでこれからも伸びていくことでしょう。
悔いなく取り組める環境が揃ってきました。
体外受精に対してネガティブな考えの方もいると聞きます。
私が言いたいのは体外受精がいいとか悪いとかの話ではありません。
もちろん全く悪いことだとも思っていません。
今後も多くの方が願いをかなえられたらいいなと思っています。
当ホームページ「不妊症・不妊治療・妊活」のページです。
2023.9.4
肩こりと腰痛。
お悩みの方の多い症状の代表格ですね。
そのためでしょうか、いろんな健康情報が溢れています。
姿勢が悪いからだとか、カバンを持つのがいつも同じ方だから、運動不足・・・
様々なことが言われています。
要因はそれぞれあると思います。
そもそも何がどうなっているのでしょうか。
その答えとしては、肩こりも腰痛も筋肉の緊張(コリ)だと言えます。
筋肉そのものの痛みに加えて皮膚、筋膜の緊張が発生します。
これらが痛みや不快感を起こします。
今回私がお伝えしたいのは引き金になるものについてです。
筋肉は電気(神経活動)で動いています。
筋肉が緊張するいうことは電気信号が来ています。
そのためには信号を起こす原因が必要です。
肩こりの場合は咽喉の粘膜、腰痛の場合は泌尿器生殖器系の粘膜がポイントです。
これらの粘膜に起こる炎症が中枢神経での反射で筋肉を緊張させます。
この状態が肩こり腰痛の引き金なのです。
そこに運動不足や同じ姿勢でいることや繰り返しの作業等の悪条件が重なって症状が出来上がるのです。
参考にこれらのページも紹介しておきます。
2023.8.31
ここは私たちの家 (=^・^=)
邪魔しに来たのか!
物音がしたら駆け付けます。
普段からよくニャルソックしています。
「誰だ!」しっかりと確認しています。
ニャルソックですね。
夜になっても物音に反応します。
この時は虫か何かが飛んできた時の写真です。
上の方に何かいるのでしょう。
しっかりとニャルソック。
今日はカブトムシ来た!
サチ♀が釘付けです。
窓ガラス越しに捕まえようとしていました。
フク♂も見ていましたがどこかに行ってしまいました。
余談ですが子供の頃丹波篠山ではよくカブトムシやクワガタムシが飛んできました。
最近ではあまりカブトムシが飛んできません。
うまく撮れてないですがカブトムシのメスです。
2023.8.23
鍼灸講習会 定期開催による「 学ぶ→ 実践→ さらに学ぶ 」のサイクルで知識・技術習得!
反応点治療研究会関西実技講習会
痛みはどのように出現するのか? 自律神経とは? 内臓疾患に対する鍼灸治療はどのように行えばよいのか?
鍼をすると体にどのような反射が起こるのか?など、毎回テーマを変えながら、2か月に1回、講習会を開催しています。「鍼灸治療を解剖学的・生理学的に紐解いていく」そんな講習会です。午前は講義・午後は実技の2本立てで、実技は習得レベルに合わせて指導するので、初めての方や学生さんも安心してご参加いただけます。
【2023年度 今後日程と各テーマ】
第5回 9月10日(日) 首肩コリや肩関節痛に対する反応点治療
第6回 11月12日(日) 気象病や不定愁訴に対する反応点治療
<午前の部> 10:00~11:30 反応点治療の概論・各テーマ別の「講義」
<午後の部> 13:00~16:00 反応点治療の「実技」
【会場】 午前:灘区文化センター(神戸市立六甲道勤労市民センター:JR六甲道駅南接)会議室
神戸市灘区深田町4丁目1番39号(メイン六甲Aビル4・5階)
午後:ミントはり灸院 (JR六甲道駅より徒歩3分・神戸市灘区森後町3丁目1-5-201号)
※午前と午後の会場が異なります。お間違えないようお気を付けください。
【対象者】 鍼灸師・鍼灸学校の学生
【参加費】 鍼灸師 7,000円 / 学生 5,000円 (午前+午後 1回分の金額です。当日会場にてお支払い下さい)
【持ち物】 鍼灸道具(普段使っているもの)・スリッパ・筆記用具。
服装は自由、ラフな格好で結構です。
【お申し込み】 右のQRコードか、以下のURLよりお申込みをお願いいたします。
https://forms.gle/ad6NLHc9sW7S243z7
反応点治療研究会のホームページからもお申込みいただけます。
午前の講義のみ オンライン受講も可能です
申込者は、1か月限定でアーカイブ視聴も可能です。当日参加が無理な方も、録画を後でご覧頂けます。
反応点治療を知りたい方、会場での参加が難しい方、日時の都合が合わない方、
右QRコードか、下記サイトURLよりお申し込みください。
【オンライン講習費】 鍼灸師2,000円 / 学生1,000円
【お申し込み先】 https://hannouten.peatix.com/
2023.8.22
8月の臨時休業日と臨時営業日をお知らせします。
以下の通りです。
8月11日(金) 山の日 9時~12時 14時~20時
8月12日(土) 9時~12時 14時~17時
8月13日(日) 休業日
8月14日(月) 休業日
8月15日(火) 休業日
8月16日(水) 9時~12時 14時~17時
山の日は祝日ですが通常の平日と同様の時間帯で営業します。
8月16日(水)は水曜日ですが午後は17時まで営業します。
2023.7.31
少し前にフク♂の今お気に入りの箱について投稿しました。
その後もこんな感じです。
フクの中でブームが来ています。
上の写真の箱はケンカになるからかサチはあまり使わないです。
今回はサチ♀が気に入った箱の紹介です。
こんな感じです。
結構気に入ってくれています。
ジャンプして入ったらしばらく出てきません。
最初はちょっと気に入った位でした。
後日妻がクッションを敷いたら滅茶苦茶気に入ったようです。
こちらにはフクはあまり入りません。
ケンカになるからでしょうかね。
気に入ってくれたのはうれしいのですが、ちょっと困ったことも出てきました。
ブラッシングを始めてしばらくするとサチもフクもこれらの箱に入ってしまうのです。
ブラッシングがやりにくいです。
しばらくすると箱から出てきますのでそれからブラッシングの続きをします。
いつかブームは去るのでしょう。
しかし今は真っ只中です。
2023.7.25
はじめに
鍼を刺しているいる写真があります。
苦手な方は見ないようにして下さい。
そんなに怖い写真ではありませんよ。
私の腕に鍼灸用の鍼が二本刺さっている写真です。
どのくらいの深さまで刺すの?
よく聞かれる質問です。
ご回答としては症状や筋肉の種類と傷めている場所によって違います。
ただどんなものかご興味は多くの方がお持ちのようです。
鍼は深く入れる時は何センチか入れます。
ただ何センチ入れるかというのとどれくらいの深さか(皮膚の下どれ位の場所か)は分けて考えましょう。
下の写真を例にお話しします。
左の鍼は皮膚面に対して直角に刺さっています。
右の鍼は皮膚面に対して平行に近い感じで刺さっています。
したがって
左の鍼は皮膚面に対しては深く入っていますがそんなに長く刺さっていません。
右は皮膚面に対しては浅く入っていますが長い距離の間に刺さっています。
長い距離で刺さっていると恐く感じるかもしれませんが、それだけで危険とは言えません。
当院ではどんな刺し方をするにせよ安全に施術できるよう心がけております。
リスクの高いデモンストレーション的なことも行いません。
ご安心いただければと思います。
2023.7.21
夏の高校野球予選が始まっています。
天候の影響で母校の試合時間が当初の予定よりも遅くなったので行けることになりました。
三田市の城山球場でしたので急いで行ってきました。職場からも近いので観戦に行ってきました。
先輩、同期、後輩等数人と会うことができました。
無事に初戦は突破しました。今年は久しぶりの第一シードですのでなんとか勝ち進んで欲しいものです。
不思議なことに今でも球場に着いた時に武者震い?が起こります。
球場に入る前でに観客の歓声、場内放送、太鼓の音等が聞こえてくると鳥肌が立ちました。
様々な音から当時の感覚を思い出すのでしょうね。
もちろん、しばらくするとおさまりましたけとね。
高校野球をしていたのが、ついこの前のようにも思えます。
しかし実際には36年の月日が経過しています。
早いもので選手達の3倍の年月を生きています。
2023.7.13