鍼灸で不妊症が良くなるのか?
気になりますね。
回答は
「妊娠しやすい体づくりをお手伝いします」
です。
なんだか微妙な表現ですね。
しかし断定的なことも言えません。
それでも今までの経験の中で役に立っている実感があります。
いろんな情報があると思いますが、是非とも子宝鍼灸もご検討下さい。
大切なのは、環境づくりです。
そして管理していくことです。
手間は少しかかってしまいますがコツコツ継続することが重要です。
魔法のはないのです。
魔法のようなことがあってもそう見えただけでしょう。
先日当院の患者さんからいい報告もありました。
いつもいい報告を受けるのはうれしいものです。
病院の先生、ご自身の努力、周囲のサポート等全ての力の結集です。
今後も多くの方からいい報告が聞けるのを楽しみにしています。
2023.11.29
不妊症に鍼灸を確認する
今回の話は少し前の「何もしてないのになあ」の続編のような内容です。
本人は何もしていないつもりでも結構筋肉に負荷がかかることがあります。
力を込めて行う作業は要注意です。
これは痛みだけでなく、しびれにも当てはまるのです。
一説によると、しびれは血流障害が原因だとされています。
他にも神経障害によってしびれを起こすとも言われています。
でも本当にそうなのでしょうか。
正座の場合、足を崩して血流が確保されてもしばらくしびれを感は続きます。
また、神経障害とはマヒのことを指すと私は考えています。
つまり血流障害や神経障害が原因とする説には納得できない部分があるということです。
実はこのしびれがどのようにして起きているかということは完全には解明されていないのです。
私はしびれの場合には筋肉の緊張に着目しています。
この緊張が皮膚や皮下組織に影響を及ぼし、この部分の神経のアンテナを継続的に刺激することが原因と考えています。
つまり、皮膚や筋膜の突っ張りが続くとしびれ感につながるということです。
繰り返しになりますが窓ふきや草むしりに要注意です。
当院ではその他高圧洗浄機を扱った後にしびれ感を訴えた方もいらっしゃいました。
力を込める作業は無理なくおこないましょう!
2023.10.26
しびれるって何なのかを確認する
「何もしてないのになぜこんなに痛くなったんでしょうねえ」
こんな言葉をよく聞きます。
ご本人には特に思い当たる事がないようです。
しかし、実は無理な運動等をしなくても身体を傷めることがあるのです。
普段通りのことでも、身体の状態によっては身体を傷めてしまうのです。
例えば、内臓に炎症がある時等ときはその周囲の筋肉は上手く動きにくいのです。
筋肉が緊張するからです。
しかし本人は「なんとなくだるいなあ」と思いながらも普段と同じことをします。
すると、痛みが出るという訳です。
例えば風邪気味の時、呼吸器が弱っている時を考えてみます。
気管支に炎症がある場合をイメージしています。
このような時は肩や腕の筋肉の状態が悪くなっています。
つまり軽いコリができている状態で傷めやすくなっている時です。
このような時には特に窓拭きや、風呂掃除などは要注意です。
あともう一つ、草むしりです。
身体にグッと力を入れて行う作業は意外に大きな力を必要としますから筋肉を傷めやすいのです。
「何もしていないのに」と思う時でも、身体を点検すると理由が見えてくるものです。
前腕、肩回りの筋肉、呼吸器の反応点の点検が必要ですね。
2023.9.25
何もしてないのになあを確認する
8月30日のyahooニュース、朝日新聞デジタルの記事にありました。
2021年の体外受精児は過去最多の約7万人で治療のピークは39歳だとのことです。
11.6人に1人が体外受精によって生まれたそうです。
4年ほど前に同じような内容を取り上げて書いています。
その時は2017年の実績として16人に1人の割合でした。
4年経って人数、割合も増加したようですね。
2022年から保険適応になったことでこれからも伸びていくことでしょう。
悔いなく取り組める環境が揃ってきました。
体外受精に対してネガティブな考えの方もいると聞きます。
私が言いたいのは体外受精がいいとか悪いとかの話ではありません。
もちろん全く悪いことだとも思っていません。
今後も多くの方が願いをかなえられたらいいなと思っています。
当ホームページ「不妊症・不妊治療・妊活」のページです。
2023.9.4
11.6人に1人が体外受精児を確認する
肩こりと腰痛。
お悩みの方の多い症状の代表格ですね。
そのためでしょうか、いろんな健康情報が溢れています。
姿勢が悪いからだとか、カバンを持つのがいつも同じ方だから、運動不足・・・
様々なことが言われています。
要因はそれぞれあると思います。
そもそも何がどうなっているのでしょうか。
その答えとしては、肩こりも腰痛も筋肉の緊張(コリ)だと言えます。
筋肉そのものの痛みに加えて皮膚、筋膜の緊張が発生します。
これらが痛みや不快感を起こします。
今回私がお伝えしたいのは引き金になるものについてです。
筋肉は電気(神経活動)で動いています。
筋肉が緊張するいうことは電気信号が来ています。
そのためには信号を起こす原因が必要です。
肩こりの場合は咽喉の粘膜、腰痛の場合は泌尿器生殖器系の粘膜がポイントです。
これらの粘膜に起こる炎症が中枢神経での反射で筋肉を緊張させます。
この状態が肩こり腰痛の引き金なのです。
そこに運動不足や同じ姿勢でいることや繰り返しの作業等の悪条件が重なって症状が出来上がるのです。
参考にこれらのページも紹介しておきます。
2023.8.31
肩こりも腰痛もその引き金があるを確認する
はじめに
鍼を刺しているいる写真があります。
苦手な方は見ないようにして下さい。
そんなに怖い写真ではありませんよ。
私の腕に鍼灸用の鍼が二本刺さっている写真です。
どのくらいの深さまで刺すの?
よく聞かれる質問です。
ご回答としては症状や筋肉の種類と傷めている場所によって違います。
ただどんなものかご興味は多くの方がお持ちのようです。
鍼は深く入れる時は何センチか入れます。
ただ何センチ入れるかというのとどれくらいの深さか(皮膚の下どれ位の場所か)は分けて考えましょう。
下の写真を例にお話しします。
左の鍼は皮膚面に対して直角に刺さっています。
右の鍼は皮膚面に対して平行に近い感じで刺さっています。
したがって
左の鍼は皮膚面に対しては深く入っていますがそんなに長く刺さっていません。
右は皮膚面に対しては浅く入っていますが長い距離の間に刺さっています。
長い距離で刺さっていると恐く感じるかもしれませんが、それだけで危険とは言えません。
当院ではどんな刺し方をするにせよ安全に施術できるよう心がけております。
リスクの高いデモンストレーション的なことも行いません。
ご安心いただければと思います。
2023.7.21
鍼灸の鍼はどのくらいの深さまで入れる?を確認する
口を開けると抵抗感がある。
口を開くと痛みを伴う。
顎関節症は人によって症状は少し違う場合がありますが上の例はよく聞く症状です。
歯医者さんに行って良くなる方も多いのだと思います。
しかし症状の重い、難しい例もあるのだと思います。
噛み合わせに着目するのも分かります。
しかし悪い噛み合わせになった背景も考えてみたいですね。
私は噛み合わせが悪いということは筋肉の問題だと思うのです。
顎の動きに関わる筋肉の緊張が噛み合わせの不具合を起こすのです。
例えば顎の噛み合わせが悪い場合や骨盤が歪んだ時、骨に注目しがちです。
しかしちょっとここで考えましょう。
骨は自分で勝手に動けません。
それでも歪んだ状態になるということは何かの影響を受けたせいです。
つまり筋肉が緊張して骨を引っ張るのです。
引っ張る力が均等でなければ歪みます。
筋肉の緊張を和らげることが症状の改善につながると考えています。
よろしければ以下のリンク先もご覧下さい。
当ホームページの顎関節症についてのページです
2023.6.29
噛み合わせが悪いを確認する
体の不具合に微生物が関与している可能性があります。
例えば私がよく話すのが、肩こりです。
一般的には血液の流れが悪くなって筋肉が硬くなって・・・
こんな感じの話をよく聞きます。
しかし私は咽喉(のど)の粘膜が炎症を起こすことに注目しています。
まず、咽喉の粘膜が炎症を起こします。
すると、この炎症の刺激が中枢に伝わります。
そこで神経活動としての反射がおこり首や肩の筋肉を収縮させます。
この収縮が肩こりだと考えています。
ここでお話しした咽喉の粘膜が炎症を起こすのが微生物だと思われます。
咽喉と鼻は呼吸することでリスクを抱えるのです。
細菌、カビ、ウィルス等と闘うことで体を健康に保つのです。
これらが勢いよくて、体が攻め込まれたとき風邪を引くのでしょう。
風邪の引きはじめに体の節々(ふしぶし)が痛くなるのはこのせいでしょう。
粘膜のコンディションを保つことが大切なのはこのためなのです。
しっかりと潤った粘膜は抵抗力があります。
冬に空気が乾燥する時は咽喉の粘膜にとってはピンチです。
しかし空気がジメジメする梅雨の季節も同様に要注意ですね。
ただしウィルスが人類の進化にも関わったことも分かっています。
また微生物なくして体は機能しないものです。
微生物にも様々な種類、特徴があるのです。
大切なのは粘膜。
粘膜の維持は抵抗力とも言えるのです!
腰痛にも共通して言えることです。
これについてはまた別の機会に話しますね。
参考 (当院ホームページ・肩こりのページ)
2023.5.29
微生物との闘いを確認する
本日3月3日は桃の節句、ひな祭りです。
しかし私にとっては33の日(耳の日)の方が身近な感じですね。
当院には耳に関する不調で来られる方も結構いらっしゃいます。
・突発性難聴
・めまい
・立ちくらみ
・耳鳴り
・乗り物酔い
これらが代表例だと思います。
特にこれらは内耳の問題です。
突発性難聴以外は耳の問題?と思う方もいるかもしれません。
全てとは言いませんがこれらの多くは内耳の問題が関連していると考えています。
またパーキンソン病のお手当てでも私は重視しています。
本日3月3日は耳の事を考える機会にしていただければと思います。
当院の患者さんで内耳のお手当をすすめている方は再度自己ケアをきちんとおこなうきっかけにしていただけたらいいなと思います。
耳は本当に大切ですよ。
2023.3.3
耳の日(33の日)を確認する
めまい等の平衡感覚の問題について過去に何度も取り上げています。
今回は浮遊性のめまいと回転性めまいについてのお話です。
浮遊性のめまいの場合は立っていてもフワフワしている、地に足がついていない感じという風に言われています。
回転性のめまいは天井が回っている等周囲が回転しているような感じと自分自身が回転している感じになる場合等です。
両者を細かく分析して分類している場合もあるのですが、私はあまり重視しません。
内耳に問題があるということに違いはなさそうなので、これを細かく分けることにあまり意味を感じないからです。
ちょっと無責任な感じの表現ですが、突き放すようなつもりで書いたのではありません。
どういう意味かといいますと、私が患者さんにやることはどちらの場合も同じなのです。
つまり内耳のコンディションを良くすることを目的に施術するということはどちらも共通なのです。
具体的には内耳の反応点に鍼刺激を加えていくことです。
内耳はコンディションの変化が簡単ではない場所だと私は考えています。
そのためちょっと長い目で見ながら取り組む必要がある感じます。
苦しんできた患者さんに長いスパンで考えようというのは一見気の毒にも思えます。
しかし、じっくりやるべきなのです。
浮遊性のめまいの場合は・・・だとか、回転性のめまいは・・・と悩むことなくコツコツ取り組むことの大切さをお伝えしたいと思っています。
当院に通院される方にもご自宅での自己ケアを推奨しています。
刺激量を増やすことで改善につながるのだと考えています。
焦る気持ちはあってもじっくりとコツコツとやっていきましょう。
2023.2.15
浮遊性めまいと回転性めまいを確認する
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